農業の未来をブランドに
「農業」と「次世代教育」を通して、健康で人間らしい子どもを育むことを目指す「株式会社Be wild」のブランド立ち上げに伴い、ロゴデザイン、Webサイト制作、ブランドコンセプトの整理を担当。さらに、商品シールなど販促物の仕様検討まで伴走し、理念を伝えるブランドづくりを支援した。
背景
⚫︎農業の価値を、未来への共感へ
Be wildは、「ありのままを、大切に。」を理念に掲げ、有機農業と次世代教育を通じて、健康で人間らしく、いきいきと暮らせる社会の実現を目指している。
その理念や価値観に共感し、「応援したい」と思われるブランドになるために、事業内容だけでなく、企業の想いや世界観を一貫して伝えるブランド設計が必要だった。
施策
⚫︎地域の力を集め、一つのブランドをつくる
経営者との対話を重ねながらブランドコンセプトを整理し、Webサイトとロゴマークを制作した。
ロゴ制作では、地域の特産品や商品開発を手がける県北地域のインタウンデザイナーと協働。「子どもに食べさせたい野菜」というブランドの想いを起点に、元気さ・型にはまらない自由さ・加工されていない自然さを表現するデザインを追求した。
また、商品シールについてもデザインだけでなく、耐水性や粘着性など実際の流通・販売まで見据えた素材選定を提案。ブランドが消費者の手元へ届く瞬間まで、一貫したブランド体験を設計した。

成果
⚫︎理念が、ブランドとして歩き始めた
ロゴ・Webサイト・商品シールを統一した世界観で設計することで、「ありのままを、大切に。」という理念を視覚的・体験的に伝えるブランド基盤を構築した。
さらに、地域で活躍するデザイナーとの協働により、企業だけでなく地域のクリエイティブネットワークも活かしたブランドづくりを実現。理念を形にし、事業とともに育ち続けるブランドの土台を築いた。
