株式会社ELITE Webサイト・ブランド設計

SNS の知名度を採用の力へ

業種:

  • エンタメ・コンテンツ

実施内容:

  • クリエーティブ

活動期間:

2025年4月

水戸市大工町を中心に複数店舗を展開する株式会社ELITEのブランド設計・Webサイト制作。

代表・長谷川洋平氏は「はせ社長」としてSNSでも積極的に発信し、自身のキャラクターや経営者としての求心力によって事業を成長させてきた。

次の成長に向けて必要だったのは、代表個人の知名度だけではなく、「エリートグループとはどんな会社なのか」を伝える企業ブランドの確立。Webサイト制作に先立つヒアリングから、企業理念、目指す姿、求める人物像までを整理し、「茨城最大級のキャバクラグループ」として事業と採用の双方を支えるブランド基盤を構築した。

背景

●社長に惹かれる会社から、会社そのものが選ばれる組織へ

SNSを通じた代表自身の発信力や人脈を武器に、複数の店舗を展開してきたエリートグループ。

一方、事業規模が拡大し、さらに多くの仲間を迎えていくためには、代表個人の魅力だけに頼らない会社としてのブランドと採用基盤が必要だった。

「どんな会社なのか」「何を目指しているのか」「どんな人と働きたいのか」。

これまで代表の中にあった考えを会社の言葉として整理し、人が集まり、育ち、次の経営者まで生まれる組織への転換をWebサイトから支援した。

施策

●採用から逆算して、会社の未来を言語化

Webサイト制作のヒアリングでは、事業内容だけではなく、代表のこれまでの歩みや経営に対する考え方、今後の事業展開、求める人物像まで掘り下げた。

そこから、企業理念やビジョン、採用メッセージを整理。「茨城最大級のホスピタリティを提供する」という使命や、「3年以内に10店舗・5名の社長を輩出する」という具体的な目標まで言語化し、会社として目指す方向を可視化した。

採用面では、黒服・キャスト・ドライバー・事務員などの仕事内容や働く環境、先輩の声を掲載。求める人物像を「真面目・素直・謙虚」と明確にし、SNSで会社を知った人が仕事内容や価値観を理解した上で応募できる情報設計を行った。

さらに、公式LINEへの相談導線も整備し、SNSで認知→Webで会社を理解→LINEで相談・応募までを一つの採用導線として構築した。

成果

●個人の知名度を、採用と組織拡大を支えるブランド基盤へ

代表個人のSNSだけでは伝えきれなかった、会社としての理念、目標、働く環境、採用情報を一つのWebサイトに集約。

「はせ社長を知っている」という入口から、「エリートグループで働いてみたい」まで進める企業としての受け皿を整えた。

現在のサイトでは複数店舗をグループとして紹介しながら、代表、スタッフ、採用、会社の未来までを一つのブランドとして発信。代表一人の求心力で成長する会社から、仲間が集まり、次のリーダーを育てながら拡大できる組織への転換を支えるWebサイトとなっている。

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