輸入車・高級車を取り扱うSKYWORLDのブランド設計・Webサイト制作。
Web制作に入る前に、代表へのインタビューや価値観の整理、キャラクター分析など独自のブランド設計プロセスを実施。「どんな車を売るか」だけではなく、「どんな人に、どんな生き方を届ける会社なのか」まで掘り下げ、「車と生き方を選ぶセレクトショップ」というブランドコンセプトを構築した。
サイト公開後も、TOPページのブランドムービーやスタッフインタビューを定期的に刷新。つくって終わりではなく、会社の変化とともにブランドを育て続けている。
背景
●「かっこいい車屋」の、その先を定義する
輸入車や高級車を取り扱う会社にとって、車両そのものの魅力だけでは他社との差別化が難しい。
SKYWORLDにも「かっこいい」という明確な感覚が存在する一方、それが何を意味し、どんな価値観を持つ人に選ばれたいのかまでは言語化されていなかった。
そこで、デザインから入るのではなく、まずは会社の内側にある価値観を掘り下げることからスタート。
代表自身のこれまでの経験や人生観、「かっこいいと思う人とは何か」「車とはどんな存在なのか」まで紐解き、SKYWORLDにしかないブランドの核を探った。
施策
●「かっこいい」を分解し、ブランドの言葉へ
約1か月にわたり、インプットとアウトプットを繰り返すブランド設計を実施。
代表へのコアインタビューに加え、MBTIなども補助的に活用しながらキャラクターを分析。「覚悟」「余裕」「責任」「挑戦」「遊び心」「野心」など、代表が考える“かっこよさ”を一つひとつ言語化した。
その過程から見えてきたのは、車を単なる移動手段やステータスとして販売するのではなく、「どう生きたいか」を表現する選択肢として提案する会社というSKYWORLDの姿。
そこから生まれたブランドコンセプトが、「車と生き方を選ぶセレクトショップ」だった。
この思想を起点にWebサイト全体のコピー、ビジュアル、スタッフ紹介、コンテンツを設計。SNSや店舗、営業活動まで展開できるブランドの軸として整理した。
成果
●常にブランドとコンテンツを更新し続ける
ブランドコンセプトを軸に、SKYWORLDの車、人、価値観を一つの世界観として伝えるWebサイトを構築。
さらに公開後も継続的にサイトを運用し、TOPページのブランドムービーを刷新するほか、スタッフインタビューについても内容や見せ方をアップデートしている。
制作時点で完成形を決めて終わるのではなく、会社や働く人の変化に合わせて、その時々のSKYWORLDらしさを再編集するWebサイトへ。
ブランド設計から制作、公開後の改善までを一貫して支援している。
